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2019-03-28

厚塗りなメモ

最近、ブログに載せる画像のサイズを小さくするときに、widthに数値を入れてheightにautoを入れれば、比率を崩さずに自動的に拡大・縮小できるということを知った
これは我ながら大発見だった

いつも画像をペイントソフトに取り込んで、サイズ変更で幅(600px)を入れて高さを確認していた
だから大量の大きめな写真とかを載せる時は結構面倒くさかった

でももうそんな手間は省けるぞ…(゚∀゚)



というわけで、楽に画像を貼れるようになったから、今回は厚塗りメモ記事を作ってみる
これもまた最近知ったことをメモした

今の時期は何となく調子がいいからメモっておけば、スランプ時に描き方よく分からなくなって発狂しそうにならなくて済むかな
3か月に一回くらいスランプになる模様
去年の9月~10月前半、12月後半~今年の1月がなかなかのスランプだったなあ…

あとは…1か月くらい描いていない時期があると描き方思い出しづらいから、その時に役立つかな…
2月中、デジタルで一回も描いていなかったせいで3月に入って描いた時めっちゃ描きづらかったなあ



追記内は大量の画像
ほぼ自分用メモだから他人から見ると意味不明かもしれない

いつもやっている塗り方
とりあえずりんごを描いた
最近の厚塗り1
1、下塗りで適当にババーッと
右上から光が入っているのだけ意識して適当に色を置く

2、形を取るための補助線を薄く入れる
全部線で囲まずに接地面・茎の先・明るいところと影の境界(大きく形が変わるところ)などだけに入れる

3・4、明暗をはっきりさせる
下地の色をスポイトして厚塗り向けの筆で描いていく(描きながら周りのいらないところを消しゴムやら保護色で消していく)

(3.5)、3の段階で周りだけ削って(薄くして)完成
あまり目立たないサブポジションの物だったらここで完成させるかもしれない


5、滑らかにする
前段階のまま放置するとカクカクポリゴンみたいになるから、色のトーン増やして滑らかにする
明るい面にぼかしツールは使わない

6、周りを全部削る

7、もっと滑らかにして、ハイライト、模様、傷やらを描き込む
暗すぎたり明るすぎたりする色は使わない(基本はスポイトで取っていく)
全部がっつり描くと面白くないので、明るい面だけ描いている

8、反射光をスクリーンレイヤーで入れる
一応ここで完成

9、色が気に食わなかったら、色調補正レイヤー追加して色を変える
デジタルだからできることなのだ…




…模様・傷を描いていて思い出したこと
一応これもメモを残しておこう
回り込み
立体感を出すのに重要かもしれない
果物・野菜にはありがちなやつ

模様・傷の配置
輪郭線に沿って描くとりんごの裏側が感じられなくなる
あんな形していても一応球体だから、線が後ろ側に回り込むように描く

そんなの当たり前だわって思っていても、何も考えずに描くと結構やらかす





最近発見した、大量のものを楽に描く方法
とりあえず瓦礫
楽に沢山描く
1、上のりんごと同じように適当にババーッと
違うところは…ガサガサなブラシを使ったことかなあ…

2、暗い面だけを描いていく
下地のガサガサブラシの形に合わせて描くと、あまり描き込まなくて済むから楽
これもスポイト

3、明るい面を描いていく
カチカチな質感にするために、先端とか手前を明るめにしてコントラスト強めにしておく

2、3は逆になる場合があるけど、これは気分次第


4、遠近感がなかったから、スクリーンレイヤーで一部明るくする

5、地面に影入れて、更に細かく描く
全部細かくするのは面倒だから、手前にある瓦礫だけがっつり描く

6、ひび割れとか描いて完成

手前の物をがっつり描いてコントラスト強めにすればどうにかなると思っている


厚塗りって自分が知っているやり方だと、2種類(下描きを描いてそれに合わせて塗っていく方法・下地を大胆に作って削っていく方法)あるけど、塗り絵とかダメなタイプは削っていく方法がいいのかもしれない…(ソースは塗り絵すぐはみ出す自分)




イラストコンテスト用に描いた初音ミクの絵が描き出し段階でいい感じだったから、過程を載せてみる
…正直、描き出し段階で快適に描けるか描けないかって決まる気がするわ

1_20190328152737966.png
下塗り段階で発光レイヤーとか使っておく


ちなみに…いきなり下塗りだけど、ラフは一応描いている
紙に

あまりに汚すぎて、時間が経つと何を描いたのかが自分でもよく分からなくなる模様


下描きは…厚塗りするときはあまり描かない
前は描いていたけど、描かなくても問題ないこと(むしろない方が描きやすい)に気づいたから描かなくなった

ラフだけでなく下描きも汚くなるから、下描きの線が邪魔で描きづらくなるんだよなあ…そして途中でなんかよく分かんねーになる


2_2019032815274146f.png
顔がメインなので最初に描いておく
でも毎回顔は何度も直す羽目になる
今回もそうなった

デッサン力不足なのか、気に入った顔がすぐに描けない
終盤までなんか違うな可愛くねえな状態が続く
最終的はまあ自分の妥協点は満たすけど、やっぱりあまり気に入らない

これだけは改善方法が全く分からん(白目)
デッサンすれば直るのかしら


3_20190328152743c27.png
顔の近くにあるものから軽く描いていく
あまりがっつり描かない
がっつりしすぎると沼にはまる

4_20190328152744e26.png

5_201903281527465a9.png
やっぱり顔が好みじゃなかったから描き直した
ついでに頭を大分小さくした


6_20190328152747013.png
ある程度できてきたら、レイヤーを複製してバラバラにする
そして不透明度下げてレイヤーの種類を変える(これは色々変えてみて気に入ったものを選ぶ)

エフェクト代わりになる

別の絵を用意して同じようにバラバラにするのもいいかもしれない
今回は前に描いた工場のBori絵を使った


7_201903281527483bf.png


8_20190328152750cc3.png
なんか進まなくなってきたからとりあえず全部描いた
色がぎらついてるなーと思って色調補正したけど、逆に明るすぎた


9_20190328152752f7a.png
乗算レイヤー、発光レイヤーを追加して細かく描き込む
これをすると一気に完成に近づく

何となく人物!背景!って分離されている感があったから、線で描いた葉っぱを追加した


10_20190328155157deb.png
最終調整
彩度やらコントラストやらいじった
あとは…遠近感がなかったから植物部分(上らへん)は明度を高くして彩度を低くしておいた

顔を小さくした影響か、画面がスカスカになっている感じがしたから、上部分を少しだけ切り取った
まさかサイズを変える羽目になるとは…キャンバスサイズ大きめにしておいて良かった…



描いていて、ぼかしツールの便利さに気づいたのでこれもメモ
馴染ませる
遠くにあるものを描くのに使えるかもしれない

1、今まで通り
2、簡単に形作る
3、「軽く」ぼかす
4、スポイトでとった色で「部分的に」描いていく(影やら花の先端やら)
5、もう少しだけ描き込む
6、好みで発光を少しだけ入れたり…完成

ちなみに何の植物かは分からん
オリジナル植物かもしれない…


ぼかすとなんか安っぽくなるなーって思ってぼかしツールは避けていたけど、軽くぼかした後に描き込めば大丈夫ということに気づいた
明るい部分には使わずに陰影部分に少し使うのがいいと思った
全部ぼかしてそのまま放置しているから安っぽい感が出るのか…


ぼかしてできた色をスポイト→描き込むでいい感じになる
液タブにしてペンのボタンが使えるようになってから、スポイトがかなり便利ということに気づいた


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プロフィール

デザイア

Author:デザイア
性別 ♀

タルパ関連の事を書いていきます

タルパ
・神子(2014年 1/14誕生)
・零(2014年 2/20誕生)
・朱凰(2014年 5/8誕生)
・清瑠(2014年 7/11誕生、10/6邂逅)
と一緒に暮らしています(一応全員仮名)

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